安全衛生への取り組みや
安全衛生を強化する設備のご紹介

五洋本社工場では、ハードとソフトの両面から衛生管理を徹底しています。

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  品質検査

  工場で製造した全ての商品を対象に行っています。
  検査では、法律に基づいた基準、及び自社基準に沿った検査を行っています。検査項目として、微生物検査、官能検査、外観検査を行っています。

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  微生物検査

  お客様へ安心安全な商品を届けるため、社内に検査室を設置しています。
  検査は法律に基づいた検査を行い、大腸菌群やサルモネラなどの食中毒菌を中心に行っています。

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  官能検査

  工場で製造した全ての商品を対象に行っています。
  社内資格の「官能検査員」に合格した者が、「味」「香り」「食感」を五感で確認しています。

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  環境調査

  商品を製造する環境の衛生状況を確認する為、空中に浮いている菌や機器のふき取り調査を行っています。

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  安全衛生講習会

  月に一度、工場に従事する全員が参加をした勉強会を行っています。
  ここでは異物混入、防虫、食品安全など様々な内容のテーマで勉強会を行っています。
  勉強会を通して工場従事者の個人衛生を向上・維持し、安心・安全な商品を作れるように取組んでいます。

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  パスボックス

  場内と倉庫間の原料の受け渡しや人の移動を制限し、虫や段ボール、ビンなどの異物混入につながりやすいものを持ち込まないようにしています。
  倉庫と焼成エリア通路、包装室と梱包室の間に設置してあります。

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  陽圧管理

  工場内では陽圧管理することで空気の流れを管理し、通路などから作業現場内に虫やホコリなどの侵入を防止しています。

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  飛散防止

  蛍光灯や時計などの割れる可能性のあるものは、破片が飛散しないように飛散防止フィルムなどで覆っています。
  ※鏡はガラス製ではありません。

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  電子ロック

  社内へ入ると際、暗証番号を入力しないとドアが開かないようになっており、関係者のみが入れるようにセキュリティーを強化しています。

工場の作業スタイル

お客さまの安全安心を守るために作業服の着用にも細かい規定を定めています。

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  ❶白衣・帽子・インナーキャップ

  弊社では食品を守るために、専用の作業着を着用して作業をしております。
  静電気が発生しずらい素材で、毛髪などが落ちない工夫がされています。
  また、帽子の下にインナーキャップを着用しており、毛髪が落下しないようにしています。
  所属する区域や担当する工程などを区別するために、白衣や帽子の色を変えています。この色分けによって作業交差による汚染の防止や作業役割を明確化しています。

  ❷手

  専用のゴム手袋を着用しています。

  ❸作業靴

  安全に作業ができるように、滑りずらい専用の靴を使用。毎日洗浄して清潔に保っています。

  その他

  商品への異物混入を防止するため、ボタン、ファスナー、装飾品が付いたインナー、セーターの着用、ネックレス・ピアスなどのアクセサリー類、エクステンションなど禁止しております。

• ❶白衣・帽子・インナーキャップ

  弊社では食品を守るために、専用の作業着を着用して作業をしております。
  静電気が発生しずらい素材で、毛髪などが落ちない工夫がされています。
  また、帽子の下にインナーキャップを着用しており、毛髪が落下しないようにしています。
  所属する区域や担当する工程などを区別するために、白衣や帽子の色を変えています。この色分けによって作業交差による汚染の防止や作業役割を明確化しています。

  

  ❷手

  専用のゴム手袋を着用しています。

  ❸作業靴

  安全に作業ができるように、滑りずらい専用の靴を使用。毎日洗浄して清潔に保っています。

  その他

  商品への異物混入を防止するため、ボタン、ファスナー、装飾品が付いたインナー、セーターの着用、ネックレス・ピアスなどのアクセサリー類、エクステンションなど禁止しております。